宮本製作所とRAYQUAL



 宮本製作所は、1948年(昭和23年)に金属加工工場として創業しました。
精密機械加工を得意とし、1973年(昭和48年)頃から輸出向けに一眼レフカメラ用の接写リングの製造を始め、ドイツ某カメラメーカの接写リングをOEM供給したこともあります。
接写リングの製造は、M42マウント用からスタートし、対応マウントを増やして行きました。


写真 : M42マウント用接写リング


写真 : キヤノンFD用(左)  ニコンFマウント用(右)


写真 : コニカARマウント用接写リングの設計(1980年代前半)


2000年頃までは、輸出向けの接写リングが主力製品でしたが徐々に国内向けのマウントアダプターの製造比率が高まり、現在はマウントアダプターがメイン商品になっています。


【RAYQUALのブランド名について】
RAYQUAL(レイクォール)というブランド名はRAY(光)+EQUAL(等しい、同じ)からの造語になっています。マウントアダプターを使用し、他社間のレンズとカメラボディを使用して撮影した場合も本来の撮影と同等の画像(光)を得られる高精度のマウントアダプターを作りたい。このような製造者の意気込みを表したブランド名です。

マウントアダプターを使用すれば機材の有効活用や、今では入手困難なカメラボディ用の名レンズも最新のカメラで使用することが可能です。
アダプターでカメラの世界はグッと広がるのです、多彩な撮影方法をお楽しみ頂ければ幸いです。





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